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▲水上バンガローの必須アイテム(バンガローの真下のお魚、カヌーで運ばれてくる朝食、ガラスのスライドテーブル)
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また、ホテル近くのお店(Magasin)などでは、運がよければ焼きたてのバケットパンやサンドイッチなどを買うこともできます。ちょっとした民芸品や、タヒチアンで賑わうスナックフードのお店にも気軽に立ち寄れます。 モツ(環礁の小島)に位置するホテルでも、ヴァイタペ村へのシャトルボートが運航していれば、これらの楽しみを得ることも可能です。 |
▲島の中心ヴァイタペにはお洒落なカフェや便利なスーパーマーケットもある |
せっかくの貴重なボラボラ滞在なのに「Ia Orana(イア・オラナ)!」=(タヒチ語のあいさつ)も使わずに帰国するのは、もったいないことです。
ホテルごとに異なるロケーション
波音さえ聞こえない静かなのが特徴とするラグーンなのに、外洋(アウターリーフ=サンゴ礁の外)に近く、ひと晩中「ザブ〜ン」という荒々しい波音を耳にしなければならなかったり、ホテルが建ちならんでいるエリアでは、隣接するお向かいのホテルの雑踏が風に乗って聞こえてきたり、音をを遮る高い建物が無いタヒチでは、思いがけず静かな<楽園>の期待を裏切られるような滞在を強いられないようご注意を!!
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また、お食事も滞在型のリゾートでは欠くことのできない楽しみのひとつ。 |
▲大型リゾートのレストランでは100人を超えるゲストで混み合うことも |
おもてなしを感じる滞在
リゾート滞在では、1つのホテルに長く滞在してこそ、その良さを実感できます。
普段、同じ場所の、しかも同じホテルに5泊も7泊もする経験なんてあまりないでしょうが、ここボラボラ島を訪れたカップルの100%が、帰国後の感想では異口同音に『ず〜っとボラボラにいたかった・・・』とか、『日本に帰りたくありませんでした・・』と記されています。
長く滞在する場合は、お部屋(バンガロー)だけではなく、パブリック施設やビーチの良し悪し、レストランの味やホテル従業員の評判も重要なポイントになります。
例えば、ビーチが狭く、お部屋だけでしか過ごせない。せっかくの高級リゾートのはずなのに、夕食は2回転の予約制だったり、時間の集中する朝食時は長〜い列が出来てしまったり、ホテル係員が少なく、荷物が中々お部屋に届かない。。などなど・・・。
せっかく素敵なお部屋(ハード面)に滞在できても、それ以外(ソフト面)で満足できなければ、<楽園>の本当の姿を味わった事にはならないでしょう。
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旅は、出発前から楽しむものであり、その土地の人との出会いでもあります。笑顔のまま滞在できる《おもてなしを感じる滞在》を楽しまれてください。 距離的にもお値段からも、ハネムナーにとっては文字通り「生涯の想い出」をつくるボラボラ島の水上バンガローの快適滞在に際して、 最も大切なことは、当然のことながらホテル選びです。 悔いのないホテル選びには、まず、お2人の滞在目的を明確にすることです。 |
▲2人だけで「何もしない贅沢!」を満喫するのがボラボラ滞在の極意です。 |
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水上バンガローは、シティホテルでいえばスィートルームと同じなのです。日本でも憧れの高級シティホテルのスィートルームに、4泊も5泊滞在して、毎食メインダイニングでお食事すれば、相応の金額になるのと同じです。 それに、戸数わずか数十棟のバンガローをひとつ、ひとつハウスキーピングする労力は、都会の高層ホテルとは比べものにならないほど手間の要る仕事です。 でもボラボラ島の水上バンガローはそのお値段を決して裏切らない魅力あふれる想い出をお2人に与えてくれることでしょう。 |
▲プライベートプール付きの水上スィート(セント・レジス・リゾート・ボラボラ) |
新しくオープンしたホテルだから素敵?
近年新しくオープンした大手チェーン系列に所属するブランドホテルの規模=バンガロー棟数は、いずれも巨額の投資コストを一気に回収することを目的に、100を超えるバンガローのジャンボ・ホテルが主流。
かつてカリスマホテルと賞賛された「ホテルボラボラ(2008年9月に閉館)」の15棟に比べると異常な規模。
しかも、人口数千名(赤ん坊からおじいちゃん、おばあちゃんを加えても)程度のボラボラ島の就労可能者数を勘案しますと、そんな巨大規模のホテルで一定のサービス(おもてなし)を満足に提供するために、大勢の従業員を確保することは至難のわざ。
小さな島=ボラボラでは、ホテルに適した白砂ビーチと遠浅の海、お魚も見れるロケーションとなると限られます。それだけに、歴史あるホテルほど景勝の地に位置しています。後発のホテル=新しくできたホテルほど、ロケーションには難があるのです。
それに人口数千人の島ボラボラですから、当然島の人だけで従業員はまかないきれませんので、遥か遠くの外国の人も大勢います。やはり、土地のことを良く知る従業員さんが多いほどタヒチらしいおもてなしを期待できます。
たとえば、
・ボラボラの象徴ともいえるオテマヌや、パヒア山が眺められなかったり、
・波音さえ聞こえない静かなラグーンが自慢のボラボラなのに、外海に面していて「ザブーン!」という荒々しい波で騒々しかったり、
やはり、パンフレットの写真では知ることの出来ない難点があるリゾートもあります。
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優秀なホテルマンの確保は至難のボラボラですから、当然歴史あるホテルほど、優秀な従業員に恵まれているようです。 従業員自らが、自分たちのホテルを愛し、お客様を迎えることを喜びと感じ、知識と経験が豊かで優秀なホテルスタッフに恵まれたホテルこそが、心のこもったサービス(おもてなし)を提供してくれることでしょう。 |
▲閉館後もリクエストが絶えない幻のホテルボラボラ |
モツ(環礁の無人島)にあるからプライベートアイランド感覚?
写真で見る限り、どのホテルも同じように見えますし、著名なカメラマンの撮ったボラボラの表情はどれも美しく映ります。そのボラボラで、より静けさを求めてモツ(環礁の無人島)にもホテルが建てられるようになったのは、ここ十年ほどの間。
無人島(モツ)だけに「誰にも邪魔されずに、2人だけの時間が過ごせそう。」と、期待するカップルも多いのですが、 現実には、モツにあるホテルは、本島にあるホテルのように気軽に周辺のお店を訪れたり、近くのホテルやレストランで食事をする・・・というようなことができません。
言いかえれば、食事などは、朝、昼、晩の三食を
・同じシェフの作る料理を、
・同じレストランで、
・同じゲストの顔ぶれで、召し上がるはめにもなりかねません。
さらに、ホテルで食事をするしかないので、ゲストが集中する朝食時などは大勢の滞在客で大混雑します。
さらに、ホテルで食事をするしかないので、ゲストが集中する朝食時などは100人以上もの利用客で大混雑します。 どうせなら、島の散策やサイクリングなども気軽に楽しめて、長期滞在でも飽きることのないように食事も多種多様に楽しむことで、2人だけの新しい発見や、本来の自由気ままなリゾート滞在がエンジョイできて、より想い出深いものとなるのではないでしょうか。 |
▲パレオ屋さんや民芸品店へ訪れるのも楽しいひととき(ヴァイタペ村) |
欧米の常連客(セレブ)が利用するホテルって敷居が高そう?
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人気のリゾートでは、チェックアウトには次の予約をして帰るゲストも決して珍しくないほど常連客が集う超人気のホテル。 “一流のおもてなし”とは初めてのゲストも、リピータさんも、分け隔てなくしてくれるからこそ“一流”なのです。 |
▲カップルで癒されるスパでのマッサージ〜裸になれば国境や国籍は関係ない。 |
大型ホテルだから施設やアクティビティが充実?
ボラボラ島滞在の極意は、あくまでも「何もしない贅沢!」なのです。
ディズニーランドのように「これをしなくてはいけない。」とか、「あれに参加しないと損。」などという決まりごとなど何もありません。
元来、思いっきり自然をエンジョイできるボラボラに、人工的に作り上げられたアミューズメントやエステなどの施設が登場したのは、ここ数年。
そこにいる(滞在する)だけで、心が癒され、魅了されるのが楽園タヒチなのです。あまりにも華美な施設や設備や施されたホテルは=逆に言えば、ボラボラ滞在の極意=何もしない贅沢を楽しめないホテルかもしれません。それに規模の大きいホテルほど混雑しますので、ゆったりとした気分に浸ることが難しいシーズンもあります。
タヒチ(ボラボラ)で大切なことは、施設が立派な(ヘリポートがあったり、エステやスパがある)ことではなく、シュノーケリングを存分に楽しめること、美しい景観を視野に納められること、そしてあくまでも、こじんまりとしたホテルで従業員の行き届いたサービスを十分に堪能しつくせるか、ということではないでしょうか?
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有料のマリンアクティビティなどは、それぞれの業者がホテルに出入りしているので、どのホテルに滞在されても参加できるプログラムはほぼ同じなのに、大型ホテルとなると場合によっては、本来当日の申込みでも参加できるアクティビティーですら満員御礼!、食事も同様に同じ時間帯に100室以上の全滞在客が集中するとなると、とても落ち着いた高級リゾート気分など感じられないことでしょう。 |
▲大型ホテルではプライバシーの確保が難しいことも |
水上バンガロー位置は事前に指定できないの?
お値段がUPする水上バンガロー群の先端エリア(ホテルにより呼称が異なりますが、プレミアム水上バンガローとか、ホライズン水上バンガロー、あるいはエンド・オブ・ポンツーン水上バンガローなどの呼び名があります)を除き、事前のバンガローの位置指定や、確約はできません(※)が、どの水上バンガローでも、そのお部屋でしか味わえない良さがあります。案内されたお部屋を楽しみましょう!!
(※)これはホテルの予約コントロールが、部屋番号単位ではなく残数でコントロールしているので不可能なのです。
<<良くある要望>>のひとつに、「自分たちには、なるべく眺めの良いバンガローを!」と、リクエストされる方がいるのですが、逆を言えば〜自分たちだけさえ良ければいい〜ということになってしまいます。
少なくとも同じ料金帯であれば、バンガローの遜色などありません。
例えば、バンガローの下には、お魚が多くいるけれど、テラスはビーチ向きのだったり、サンセットが綺麗に見えるけれど、オテマヌ山(ボラボラ島を象徴する名峰)は、正面には見えないなど・・・テラスから見えなくとも、お部屋の出入りの際や、ビーチのハンモックからオテマヌ山が見えれば、それも良いのではないでしょうか?
お部屋から見る瞬間的な風景だけではなく、レストランやバーカウンターから眺める風景の方がもっと素敵なこともあります。
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ビーチに寝そべって仰ぎ見る流れ星なども、とてもロマンティックですよ!! それとだいじなことは、室内の備品が不足していたり、水の出が悪いなど不備がある場合はその場で申し出れば対応してもらえるのに、帰国してから苦情をされても後の祭り。 お2人は一流のホテルに泊まられる選ばれたカップルなのですから遠慮は要りません。 |
▲サンセットも2人には最高にロマンチックな瞬間 |
お部屋は広いほど居心地が良い?
非日常だから部屋掃除を忘れて、広〜いお部屋への憧れはあるかと思いますが、これも狭く感じないスペースがあり、お魚が沢山いて、ロケーションが良いなどの条件が良ければ、どちらが良いでしょうか??
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広すぎる部屋での難点は?? ほんとうに、広〜い水上バンガロー(例えばテラスにプライベートプールや、ジャクジーが付いているスィートタイプのバンガロー)を望まれるようでしたら、1泊US$3,000(≒¥30万)以上の予算が必須。 |
▲大型の水上バンガローはお風呂もジャンボサイズ |
一般の旅行会社が推奨するホテルの傾向
何を(どのホテルを)おすすめとするか?ですが、当社では全スタッフが、繰り返し現地視察をし、実際に試泊し、時にはブラインドホールテストさながらの抜き打ち査察、そして最も信憑性の高い(リアルな)数多くのお客様からのフィードバック(評判)を慎重に吟味しながら判定していますが、一般の旅行会社の場合、大規模のホテル=バンガロー数が多く、いつでも空きがある=いつでも予約できるところ(※)になってはいないでしょうか?
(※)在庫管理をコンピュータで行っているような旅行会社では、いちいち空き状況を確認しなければならないようなホテルは敬遠されます。
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タヒチ〜ボラボラ島のバンガロー数は、戸数が多いホテルでさえ、100戸前後ですので、ハワイなどの一般的なホテルのキャパシティ(300〜1,000室)と比べたらでも、如何に少ないかがお分かりいただけることと思います。 一般の旅行会社では、お客様に申込みをいただいても、お部屋が確保できないのでは、商売になりませんので、パンフレットの制作費用などを勘案し、ホテルの評判や、ローケーションの良し悪しよりも、やはり部屋(バンガロー)が、いつでも確保できる(即答できる)ホテル=いつでも空きのあるホテル=部屋数が多い=巨大ホテルをメインにせざる得ないのは、自明の理でしょう。 |
▲ツアーパンフレットで見る限りどのホテルも素敵に映るボラボラ島 |
値段が高いホテルはグレードも高いはず?
同じ位のスペースで、同じ島なのに値段が違うのは? |
▲万人を魅了するボラボラ島 |
水上バンガローの価値
一番たいせつなことは、『タヒチでしか出来ないことが叶うかどうか・・』です。
他のビーチリゾート(ハワイ、バリ、モルディブ、カリブなど)でもできるアクティビティーや、大型液晶TV、ジャクジー付きのバブルバス、それに広〜いお部屋などはタヒチでなくてもありますよね。
例えば、シュノーケリング(お魚)好きのカップルにとって、せっかく水上バンガローに滞在しても、テラスから直接シュノーケリングが出来ない(禁止されている)ホテルなどでは水上バンガローに滞在する価値も半減するのでは??お魚が沢山居てお部屋から直接シュノーケリングできてこその価値ではないでしょうか?
もう1つ、水上バンガローの定番とも言える『ガラスのスライドテーブル』と『カヌーで運ばれてくる朝食』について、補足しますと、『ガラスのスライドテーブル』の代わりに<ガラスの床>が設けられているホテルがありますが、開閉しない床ですから、お魚の餌付けもできませんので、やはり開閉式の『ガラスのスライドテーブル』ある水上バンガローを外せません。 |
▲ガラスのテーブル越しにお魚を見るのも貴重なボラボラステイ |
ボラボラ島の現状
大勢の先輩ハネムナーの賛辞を寄せられ、伝説的に語り継がれてきた”ボラボラ島の水上バンガロー”ですが、その数が近年急激に増え続けた結果、本来万人を魅了させてくれた”ボラボラ島の水上バンガロー”の魅力そのものが薄れてきていることも確かです。
1990年代頃は、この”ボラボラ島の水上バンガロー”が1泊でも確保できることに、ハネムナー達は欣喜雀躍し、旅への大いなる期待と興奮を与えてくれたのですが、さすがに10以上もの大型リゾートホテルに600戸を超える水上バンガロー(群)が林立する昨今『どこも満室』などということも滅多にありません。 ところが島のインフラ=空港や、島の中心ヴァイタペ村の様相は依然1990年と変わらないまま。<表-・>参照 |
▲ますます巨大化する各リゾートホテルだけに隠れ家的な魅力には乏しい |
生粋のタヒチアンが占める島の人口も大きく変動せず・・・という現実は、たいはんのホテルを支える従業員多くは、ボラボラ〜フランス領ポリネシア(タヒチ)以外から働きに来た外国人ということになります。陽気な笑顔が素敵なタヒチアンも、どのホテルでも数えるほどという時代も到来するかもしれません。
ボラボラ島だけに執着せずに柔軟なホテル選びもおすすめ
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万人を魅了する美しいボラボラですが、人によっては、あえてボラボラ島を避けた方が正解の場合もあります。118もの島々から構成されるタヒチ(フランス領ポリネシア)ですから、ボラボラ以上に素敵な島もあります。 たとえば、フランス領ポリネシアで唯一"ルレ・エ・シャトー(※)"の認定を受けた名門リゾートのお隣のタハア島にある"ル・タハア・プライベートアイランド&スパ"や、シュノーケリングや、ダイビングに力点を置くならランギロア島、マニヒ島、そしてティケハウ島など、それぞれの目的に応じたアイランド・リゾートが、タヒチにはあるのです。 その上で、それでもボラボラ島も少しは経験してみたいという希望も悪くはありません。そんな方にはボラボラを最短の2泊程度にとどめ、目的にあった離島に多くステイするのも一案です。 |
▲タヒチ(フランス領ポリネシア)で唯一ルレ・エ・シャトー認定の"ル・タハア・プライベートアイランド&スパ"(タハア島)
▲日本人オーナーのダイビングショップも併設されたホテルキアオラ(ランギロア島)
▲夜空には満天の星空もマニヒ・パールビーチ・リゾート&スパ(マニヒ島) |
後悔しないボラボラ島の水上バンガロー滞在へのパスポートを手に入れたお2人です。
さあ!一日も早く予約しましょう!
<表-・>ボラボラ島のホテルの数と水上バンガローの戸数の変遷
1990年代初頭 |
2008年現在 |
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| 水上バンガローのあるホテルの数 | 3 |
11 |
| 水上バンガローの戸数 | 約60戸 |
約600戸 |






ボラボラ島の水上バンガローの魅力



