マニヒ島*Manihi
マニヒ島はタヒチ特産の黒蝶真珠の産地として有名です。黒蝶真珠は豊かな自然の残った海が最良の環境ということで、この事実がマニヒ島の海の素晴らしさを証明しています。マニヒ島はツアモツ諸島の中でもパスが1つしかなく、このためラグーンの中のプランクトンが豊富で、良い黒蝶真珠が取れる理由にもなっています。プランクトンが豊富な海は、ダイバーお目当ての魚の多さにもつながります。また、プランクトンを主食とするマンタが多い理由もうなずけます。ポイントは穏やかで、初心者の方にも安心して透明度の高い海を楽しんで頂く事ができます。
■ダイビングショップ:ホテル〈マニヒ パール ビーチ リゾート〉内に、マニヒ唯一のダイビングショップ〈マニヒ・ブルー・ヌイ〉があります。日本人インストラクターはいませんが、英語を話すフランス人インストラクターが常駐しています。
■ダイビングスタイル:午前中2本はファンダイブ、午後は体験ダイビングが基本です。シーズンによってはナイトダイビングも可能。ほとんどのポイントへボートで10〜20分程度と手軽です。アンカリング・エントリーが基本ですが、パスでドリフトダイブを行う場合もあります。
■主要ダイビングポイント*The Diving Points
【ル・トンバン】 Le Tombant - The Drop Off 珊瑚礁で埋め尽くされた棚からドロップオフに沿ってのダイビングとなります。アンカリングしてエントリーするポイントなので初心者でも問題ありません。魚影の濃いポイントで、ホワイトチップシャーク、イーグルレイ、アジの群れ、ナポレオンフィッシュ、バラクーダなどが見られ、運が良ければマンタと出会うことも。
【サーカス】 Circus マニヒで最もマンタと遭遇する確率の高いポイントです。6〜9月のマンタの求愛シーズンには90%の確率でマンタに出会え、それ以外のシーズンでも遭遇率は50%近く。その他ブラックチップシャーク、ホワイトチップシャークなどサメも豊富です。
【ザ・ブレイク】 The Break 週に2回、グレイシャークやブラックチップへの餌付けが行われます。珊瑚の棚に無数のサメが集まる様はまさに圧巻。中層でのリーフフィッシュの魚群も見も
■海の見どころ:
通年:ナポレオンフィッシュ、イーグルレイ、ブラックチップシャーク、グレイシャーク、ホワイトチップシャーク
6〜9月:マンタ求愛シーズン(遭遇率90%)
11〜6月:ハンマーヘッドシャーク